目覚めガチャで精神病はその日のコンディションが決まる件

がじゃ
「おー!今日は目覚めがいいぞ!ぐっすり眠れたな!」

 

 

――かれこれ何年くらい、この目覚めの良さがなかっただろうか…。

どうも、がじゃまるです。

私は統合失調症を患って20年近く過ぎましたが未だに朝の目覚めの悪さが悩みです。

気持ちよく起きられるのは一年に数回でしょうか。

 

むしろ、朝に起きた後の気分の悪さとフラフラするのと頭がボーっとするのが度々な気がします。

これがやっかいなのが朝にならないとわからないんですよね。

これは完全に起きた時に毎回ガチャ引いてるような”目覚めガチャ”だと思う次第であります。

 

だったらこの寝起きガチャの引きの良さを上げるにはどうすればいいかを考えていきましょう。

 

体調が良い悪いって正直言って睡眠の質じゃないか説

 

精神疾患独特の今日は体調が良いとか悪いとかあるじゃないですか。

僕はこれ薄々その日の睡眠で決まるじゃないかと怪しんでるんですよね。

 

よく眠れた日は体調がいいし眠れなかったり眠りが浅かったらめちゃ体調が悪いわけですよ。

それはよく眠れて体調が悪い日も当然あると思うんですけどね。

 

だからこの睡眠に関してはストイックに追及するべきだと思ったわけすよ。

ほな、どうすんねんって。

 

目覚めを良くする可能性が高いベスト3

 

1.薬の調整

経験上で圧倒的1位。

正直これで決まる。

 

これは仮説らしいんですけど精神疾患になった人って眠って1時間くらいの睡眠の質を調節する脳の機能が著しく失われているらしいんですよね。

それに、僕も経験から思うんですけど、なんか寝る前に眠気がかなりの確率で来ないです。

 

じゃあ、寝すぎなんかよって思うときもあるんだけど5時間くらいしか眠れてないわけで。

私は最近睡眠が安定してきたのですが、(これはあくまで私の場合ですが)主剤に加えて気分安定薬のリーマスと少量のジプレキサを医師に処方されてバリバリ眠るようになりました。

睡眠薬はどれだけ試してもダメだったんですか気分安定薬で劇的に睡眠の質が上がったのです。

 

これも主治医の采配しだいなんですけどね。

あきらかに薬の調整で僕は睡眠の質が変わりました。

もうこれは生活習慣とかそういうのを超越してます。

 

 

2.カフェインとアルコール

次はカフェインとアルコールですね。

僕は喫煙者なのですがニコチンは諦めてます。

ニコチンもだいぶ睡眠の質をめちゃくちゃにするのですがこれは自分に唯一許してる嗜好品なのでもう「ええやん」と自分で決めました。

 

その分、カフェインとアルコールを制限してます。

カフェインは昼の3時まで、アルコールは飲んでません。

これも体感、そもそもこの記事は私の体感なのですがアルコール飲んで寝た場合とても睡眠の質が悪いんですよね。

朝に頭が痛くて仕方ないというか。

 

カフェインも夕方以降に飲むと、これに関しては体調が悪くなりますね。

カフェインは睡眠の質が大きくさがるのでほんまに昼以降辞めてから寝つきが良くなりました。

ただ、朝は覚醒するためにどうしてもコーヒー飲むかなって感じです。

 

アルコールに関しては精神病と相性があまりにも悪かったので止めました。

睡眠薬もろもろ影響が酷すぎる!(マジで)

 

3.深夜摂食をやめる

一時期、夜寝る前とか布団に入った後、貪るようにおやつとか食べてた時期が私はありました。

もうボリボリ食べてましたよね。

おやつからインスタントラーメンからボリボリですよ。

これが自分の意思でもはやコントロールできないんだよね。

 

なんかそうしないと寝付けなかったり不安だったりして。

でも、この深夜に摂食したり、中途覚醒した時にちょこっとなんか食べた後の朝の目覚めがまぁ、悪い!

おまけにいつもより寝すぎるし熟睡感もないし起きてお腹が満腹感もあるし気持ち悪い。

これが悩みで一回主治医に聞いたんですよ。

 

がじゃ「先生、夜中に何か食べちゃうのなんとかならないっすかね」

先生「えとね、それは習慣化してるだけだから布団に入ったら意地でも食べるのやめらなさい」

がじゃ「それって根性論ですか?」

先生「こればっかりは根性論です。なぜならその空腹は偽物の空腹ですからね(笑顔)」

 

――どうやら、この時の食欲は眠りたいという願望と不安からくる偽物の食欲だとのことです。

私はひたすら食べるのを我慢する……というかむしろ「寝れなくてもええか」と思って深夜に食べなかったらこの深夜摂食が治りました。

本当にこればっかりは習慣の可能性が高いです。

 

目覚めガチャは仕方ないものだとまずは考える

 

これら寝起きの良し悪しの改善する方法を考えてきましたが、そもそもこの寝起きで体調が決まるのは半分仕方ないと思って受け入れる方がいいかもしれません。

毎回、よく眠れて体調も万全にしよう!と意気込むと睡眠の質が悪くて体調が悪かった時にへこんじゃううので、ある程度はそういう日もあるよなーくらいでいいと思います。

 

ただ、自分で出来る限りのことコーヒーを昼以降飲まないとかアルコールを控えるとか自助努力で出来ることはやったほうがいいと思います。

だって睡眠の質で一日の質、生活の質が変わるわけですから。

ってことでみなさん睡眠にフォーカスして日々生活をしてみるのいかがでしょうか?

たかが睡眠、されど睡眠ですよ!

この記事のライター <<がじゃまる>>

≪がじゃらぼ≫の執筆・運営をしている、WEBライターの”がじゃまる”と申します。高校時代に両親や友達との葛藤で統合失調症を発症。16歳の春にストレートで隔離室へ。紆余曲折を経て病気を抱えながら大学へなんとか入学・卒業。抑うつと希死念慮を抱えながら商社での一般企業オープン雇用(2014.11~)と結婚(2015.7~)をもとに、精神疾患の悩みや共感をお伝えしてます。

Twitterはこちら>>> @gajamarudesu
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